ただ、そういうときに限って、自分が葬り去りたい過去がフラッシュバックで蘇ってくる（しかも、こういう場で書くことが憚れるようなことだし）。自分で言うのもなんだけど、「砂の器」の和賀英良の気持ちが分かる気がする（あそこまで忌まわしき過去じゃな…

一応、プラス思考は継続中です。また、言霊について調べたところ、例え独り言でも自分にとってマイナスとなる言葉はタブーらしいので、なるべくそういう言葉もこぼさないように細心の注意を払っています。ただ、「疲れた〜」とかは、ついつい口から出てしま…