夏の日の静と動−動−

で、蛍を見て心が和んだ後、なぜかゲーセンで卓球をすることに。
卓球なんてかれこれ1年ぶりだけにブランクが気になるところだったが、元・卓球部という眠っている血が次第に蘇ってきて、次第に勘を取り戻す。
で、変幻自在のサーブから容赦ないスマッシュまでやりすぎてしまう始末。おかげで建物の中にいても汗まみれでTシャツはびしょ濡れさ。ただでさえ外は32度だって言うのに。