こんなこと言っても負け惜しみでしかない

とりあえず、冬向けの靴でいいのがあったけど、自分の足のサイズとピッタリ合うのがなく断念。また、秋物の服もめぼしいのがなかったので見送り。ついでに、天皇賞(秋)は外しました。
ただ、札幌記念勝ちのヘブンリーロマンスが1着、前年の覇者のゼンノロブロイが2着で気がついたのだが、これって1997年のエアグルーヴバブルガムフェローと似通っているではないか。
1997年のエアグルーヴも前走で札幌記念を勝っての天皇賞(秋)挑戦だったし、バブルガムフェローゼンノロブロイは1番人気である点や藤沢厩舎所属である点を考えると、妙に符合点が多いぞ。もしかして、今年の秋のGⅠの類似系は1997年か。
確かに秋華賞は堅い決着だったことや、菊花賞神戸新聞杯の勝ち馬が勝った点でも符合している。ただ、もうちょっと早く気がつけば、天皇賞(秋)はピンポイントで的中していたかも?
まぁ、今更悔やんでも後の祭りだ。とりあえず、今後のGⅠは1997年のデータをフル活用して考えてみるか。