季節外れの開眼物語

今日、ダーツをした。
前回の教訓をもとに投法などを気をつけてやってみたところ、だいぶコツがつかめた様子である。しかも、右腕がだるくなったら左でも投げられる方法を覚えたので、スイッチで投げることもできるようになった。まさに二刀流?
さらに、点数が少なくなったときも残りの点数に狙い通りに当てる事ができるピンポイント投法も身につけたので、かなり得意分野に持ち込むことができそうだ。まさに開眼した気分だ。
これで、自分の特技が一つ増えたな。履歴書に書く項目を増やせたし、得意技を身につけることができたし、これからもダーツは鍛えていくことにしよう。