マヤー青年の競馬事件簿(叫びではなかった)

あれこれ言うのもめんどくさいので、結論から言います。残念!
ハーツクライが勝つと思ったんだけど結果は7着。ここには書かなかったものの懸念していた武豊の必殺溜め殺しが炸裂し、無常感がだけが漂いました。今回は結構自信があったのに……。
ハーツクライ(Heart's cry)の意味は「心の叫び」だと思って、その言葉の響きのよさに惹かれた(同じ理由でマンハッタンカフェも好きになったし)けど、結局は「心が泣いている」って意味だったのかもしれない。本当に泣きたいよ。給料日までまだ1週間もあるのに痛い損失だ……。もうねぇ、何も考えられません。
ただ、そんな状況の中でも2000年理論で2着候補に挙げたホオキパウェーブが2着に来たし、デルタブルースも当初は買おうかと思っていたし、読みはさほど悪かった訳でもないか。まぁ、本命馬がコケればそんなのは関係ないけどね。とりあえず、今後も2000年理論で考えていくとするか。やっぱり武豊は信用できねー。