マヤー青年の競馬事件簿（昨日の問題②と③の解決編）

とりあえず、明日は雪が降るとは言えども、積もらなそうなので、チャリ外出可と判断し、競馬場まで行き、トウカイテイオーを生で見てきます。テイオーを生で見るのは2年前に社台ファームに行って以来だな。
で、ジャパンカップ＆ジャパンカップダートの予想も決めちゃいました。しかも、2000年相似理論を使ったことで、意外と簡単に決まりました。

まずは10Rのジャパンカップダートから。
相似理論で行くと、2000年の1着はフェブラリーSの勝ち馬ということなので、本命は⑩アドマイヤドン。1番人気という点でも共通しているし、ここで勝って前人未到のGⅠ8勝目に期待！で、2着のサンフォードシチーで考えると、前走武蔵野S勝ちってことで、ピットファイターに期待したかったのだが、いないのが残念だ。仕方がないので、重賞勝ち＆コンスタントな活躍のある馬→⑤ユートピアか⑯ローエングリンといったところか。あと、外国馬も一頭追加しとくか。ちょうど3着のロードスターリングがセン馬なので、同じセン馬の⑫ヴォルテクスを追加しよう。
◎⑩アドマイヤドン　○⑤ユートピア　▲⑯ローエングリン　△⑫ヴォルテクス
買い目→単勝⑩と馬連・ワイド⑩から⑤⑫⑯流し

次に11Rのジャパンカップを。
去年単勝・馬連・ワイドを的中させ、夏目漱石×1を福沢諭吉×1に変えた縁起のいいレースだけに、今年もそれにあやかりたいところである。
で、去年のケースで考えると、1〜3着馬はいずれも前走が1着の馬であることが判明。更に2000年相似理論で行けば、1着のテイエムオペラオーとゼンノロブロイは天皇賞・秋で1番人気1着と似通った部分があるため、本命はロブロイに。あとは、前走1着の②リュヌドールと⑦デルタブルースの2頭とシンガリ人気でなぜか怖い⑬トーセンダンディあたりで行くか。
余談だが、2000年のジャパンカップの2着は未だにファンタスティックライトだと思い込んでいます。写真で見てもファンタの方が先にゴールしているように見えるし。まぁ、オペラオーとファンタが本線で、メイショウドトウの馬連を買っていないからこんなことを言ってるんだけど。
◎⑨ゼンノロブロイ　○⑦デルタブルース　▲②リニュドール　△⑬トーセンダンディ
買い目→単勝⑨と馬連⑨から②⑦、ワイド⑨から②⑦⑬