それが分かれば何とかなる?

昨日の日記を書いた後、再び心理学テストのサイトを見て回っていたら、簡単にできる気功の方法が書いてあるサイトがあり、早速実践してみる。すると、僅かながらも自分から発する気を感じることができ、そこから少しだけ自分の荒んでいた心を癒すことができました。やっぱり、気の力というものは生きる上で必要なのかもしれない。
また、今日は仕事があったものの年末ゆえに仕事量が少なく、いつもよりだいぶ楽であった。そのおかげで、精神的にも余裕ができ、久々にスッキリした感じである。やっぱりゆとりって大事だな。
とりあえず、来年は気の力とゆとりを忘れずに行けば、少しは精神状態がよくなるかもしれない。そして、これが自分の中でのスピリチュアルな力となるかもしれないしね(江原啓之氏は信用できる)。