たぶん美味しくないと思しき食べ物

相変わらず身体は疲れています。しかも、アミノサプリを買い損ねる。とりあえず、代替品として903を入手したので、これで少しでも疲れを取りたいものだ。じゃないと、意識が半ば朦朧として、誰かに身体を乗っ取られそうだし。
そんな中、ドラマを見てないのに「アタックNO.1」の主題歌を口ずさむことで、そんな自分に気合を入れる。
「♪苦しくったって〜 悲しくったって〜 コートの中では平気なの〜」って何度か脳内で流しているうちに、どういうわけか「くるし食ったって〜 かなし食ったって〜」と誤変換されてしまう。うーん、「くるし」&「かなし」とはどういう食べ物なのだろうか?
ただ、コートの中では平気ということは、本当は不味いけどコートの中では食えるものということかもしれない。それに「だけど涙が出ちゃう 女の子だもん」って歌詞があることから、涙が出るほど不味い(もしかしたら辛いのかも)けど、我慢をして食べていると思われる。あんまり食べたくはないなぁ。
……って、巨人の星の「思いこんだら」ではなく、「重いこんだら」って何みたいな発想になってしまったが、そのことに気付いたときには脳内で流れている曲は斉藤和義の「歌うたいのバラッド」に変わってしまった。まぁ、たぶん美味しくないと思しき食べ物をイメージしても楽しくないし、別にいいか。