午後のまどろみ

散髪を午前中に済ませたこともあり、午後はゆっくり過ごせた(待たされるのが嫌と言うこともあり、空いている午前中に行くようにしている)。予定もないし、競馬もすることがなくなったから、小説を書くことに。ある程度書いた後、眠たくなったので、感情の赴くままに眠りに就く。1時間ぐらいのつもりがついつい寝てしまい、気がつけば2時間半近くも寝てしまった。そんなに疲れていたのだろうか?理容院で顔剃りしてもらっている間もウトウトしていたくせに。久しぶりに昼寝をしたせいか、しばらくはボーとした状態が続いていました。放っておいたらあと2時間ぐらい寝られたかもしれない。