冬だからこその苦しみ4連発

(その1)
前からだけど、乾燥肌がかゆくてつらい。特に背中や腰周辺は掻きすぎて引っかき傷までできてしまった。やっぱりニベアを塗るしかないかな。
(その2)
肌が乾燥している上に、指も乾燥している。そのせいで、新聞や雑誌のページがめくりにくい。気がつけばツバを付けてめくっている。家で読む新聞はいいけど、本屋で立ち読みするときはさすがにツバを付けられないので、めくるのに一苦労する。
(その3)
雪も積もったので、冬靴にチェンジ!…だけど5秒で履けるスニーカーと違っていちいち靴紐をほどいて、履いて、結ばなくちゃならないから面倒くさい。まぁ、仕事のときの革靴はすぐに履けるからまだいいか。
(その4)
ガスのボイラーが使えなくなってしまった。多分、換気による問題なので、しばらくすれば直るとは思うけど(去年は何度かあったのでこの件については慣れている)、そのせいで、今日は風呂に入れなくなってしまった。乾燥肌でつらいのに風呂に入れないのは結構辛い。さらに茶碗を洗っていたときも真水しか出ないので、手がかじかんでしまう。幸い、ガスコンロは使えるので、ヤカンでお湯を沸かして洗うことがで来たけど、マジで辛かった。
そういうことで私は冬が嫌いである。早く春にならないだろうか。