悪寒の理由

今日はどうも悪寒が走るなと思いながらも、普通に仕事をこなす。体調不良なのは相変わらずだし、今更ちょっとした異変があったとしても関係ないからね。食欲もあるし、今日と明日働けば明後日は休めるから大丈夫とか思ってたから、さほど心配する必要ないを思っていました。
で、家に帰って晩飯を食って、「さーて、念のためちょっと体温でも測るかー」というところまではよかった。
数分後、体温計に出た数字を見てビックリしました。何で37.5度もあるかな。こりゃ大変だー、薬を飲んで寝ないと。
でも、何か納得できるものがあるな。年末だって言うのに全然実感ないし(多分残りの命が10日と言われてもピンとこなそう)、来週の有馬記念もあまり気乗りがせず(ロブロイ軸は決定だが)だし、12月30日まで仕事はあるし、すでに心身はボロボロだもんな。何か起こってもおかしくないよ。
これは、12年前の人生最悪の年末ほどじゃないけど、かなりひどい年末になりそうな予感だ。とは言え、そのときは財布を落とすわ、交通事故に遭うわで大変だったからなぁ、まだマシな方か。とりあえず、安静にして寝るとしよう。