Painful poem−無防備な素顔−

(ここ数日休んでたけど、不定期に更新するよ)
自分の素顔を晒すことで 妙に不安な気持ちに襲われる
身につけていたベールが 剥がされたような気分になる
誰かに心を見透かされている そんな気分さえ覚える
そして白日の下に晒されるのだ
何もなくただ弱いだけの 不安定な自分のすべてを