生傷の絶えない身

冬になって乾燥肌やあかぎれで体中が傷だらけです。そんな中、右手の親指があかぎれでパックリ割れて痛いので、前の日に絆創膏を貼っていました。次の日、顔を洗おうとしたときに、絆創膏をはがそうとしたら、妙に粘着して取れなくなっているではないか。
そんなわけで力任せにはがしたら、親指のささくれが一緒に取れてしまい、皮がめくれてしまったではないか。血は出なかったけど、おつゆが出てしまったため、結局は絆創膏を貼り直す羽目に。
12月になってから、絆創膏の消費が激しいです。やっぱり冬は嫌いだ。