春よ、来い(松任谷由実)

ようやく1月が終わりか。毎年思うんだけど、1月ってやたらと長く感じるんだよね。でも、そう思うようになったのは社会人になってからかな。学生のときは冬休みの恩恵に授かっていたから長いって感じなかったし。1月4日から働きづめなのがその原因か。
そんな訳で、お正月が遠い過去のように感じます。2005年のことだってはるか昔のように思えてきたし。
ただ、これだけ長く感じた1月が過ぎてしまうってことは、同時に冬の終わりも近付いていると言うことだよな。2月と3月を乗り切れば春がやってくるのだから。12月から考えても冬は半分が終わったことになる……と自分の中で勝手に思っています。
だから、自分の中で願うことは早く春が来て欲しいと言うこと。日照時間の短さも気温の低さもピークを過ぎたんだし、2月になってその春の近さを実感できる日が来るといいなぁ。でも、その前に雪まつりがあるか。あんまりいい思い出がないから、どうでもいいけど。
で、ユーミンのこの曲を聴いていたのだが、過去にこんな替え歌を作ったことを思い出す。
♪貼るよ〜 湿布貼るよ〜 肩が張ったらそこに
♪コリが ひどい箇所を 治してく物がある〜
筋肉が冷えて固まりやすい季節だから、マッサージもしなくちゃいけないね。でも、暖かくなれば少しは緩和されるかな? やっぱり、望むことは春が来ることか。