リルハリルラ(木村カエラ)

木村カエラのニューアルバムのCMでこの曲を聴いたのだが、もうあれから1年経ったのね。リリースがちょうど春先だったから、春らしい曲だなって思っていたもん。
で、改めて聴くとやっぱり春らしい曲だよな。そのせいか知らんけど、すっかり雪が減ったような。特に街中なんて全然雪がないし。この分ならチャリ解禁も時間の問題かな。
で、ふと思ったこと。ここ数日の日記に挙げた中で、倉木麻衣の「time after time」が2003年、レミオロメンの「3月9日」が2004年、そして木村カエラの「リルハリルラ」が2005年と年毎に並んでいるのだが、それぞれの時間的間隔にバラツキがあるのだ。
2003年の春はすごい昔のように感じるのに、2004年の春はすごく最近のように感じるのである。その当時の状況などに若干の違いはあれども、なぜこんなに遠く感じるのか疑問。ちなみに、2005年の春なんて1週間前ぐらいのような気がする。だから、「リルハリルラ」が1年前の曲ってイメージは全然ないのよ。♪忘れないで (時の流れを)感じることを〜 って言われても、そう感じてしまうのは仕方がない。
ってより、自分の中で2004年と2005年の前半は無かったものにしているのが原因か。思い出したくないことがたくさんあるし。はいはい、都合の悪い記憶は全部消去。ついでに、今日の競馬も見当違いだったことも消去。ヤマニンシュクルはまだ力が衰えてなかったようで。ヴィクトリアマイルでも、有力どころかな。あと、ディアデラノビアも期待できそう。サンヴィクトワールテイエムヒスイについてはドンマイってことで。