IN SILENCE(LUNA SEA)

mayar2006-07-16

朝、親分と張さんの「喝!」(ジダンの一件に対してどう思っているのかちょっと気になったので)を見た後に、26時間テレビIQサプリを見たのだが、かなりモヤッとしました。
合体漢字ができなかったことよりも、強欲の塊としか思えないオバタリアン細木数子がわめいていて、途中で見るのをやめたぐらいだし。
最近、性格悪い人間は顔を見れば分かるようになったけど、まさに典型的パターン。さすがは他人の不幸で成り上がってきただけのことはあるな。今度はこいつが逮捕されないかな。叩けばホコリの出る体であるのは間違いないんだから。
一体、何が許されてここまで傍若無人に振舞えるのか。怒りを通り越してちょっと羨ましくもある。あんだけ好き勝手に生きられればストレスなんかたまらないんだろうし。おかげでこっちは朝から不快な気分になってしまいました。
話は変わり、昼間外出しているときに、ティッシュ配りにシカトされまくって、自分の影の薄さを再認識。信号待ちしているときに、他の人に配っていているのに、人の手前で配るのをやめたってのが何よりの証拠。わしゃ、ステルスか。
ただ、このステルスぶりが意外と功を奏したりするから、世の中わからない。そんな訳で、久々にこのコーナー。

「ゲーセン場のマイヤー 第5回」
この度、QMA大会inパワプラに参戦しました。
こういうゲームの大会に出ること自体滅多にないくせに、以前、たまたま調子よかったものだから、勢いで申し込んでしまったのです。
しかし、大会開始直前にはそれを後悔する始末。特に他の人のプレーを見て、その後悔の度合いは増すばかり。
①周りは賢者ばかりなのに、こっちはまだ上級魔術士(4級)でしかない。
②知り合いなど皆無。とは言え、ステルスぶりを発揮したために、存在が浮くことはなかった。
③大会の場数0。店内対戦すら経験なし。
とまぁ、マイナス要因ばかり挙げるとキリがない上に、何でこんな問題が分かるんだといったものばかりで、戦う前に戦意喪失気味。よりによって、抽選が最後のH組(この辺でもステルスぶり発揮?)だけに、待ち時間中ずっと焦りっぱなし。
ところが、ふと「まぁ、プレッシャーもないわけだし、すでに場違いなのだから、気にすることないか」と開き直ってしまう。
そんな訳で無欲で挑んだら、相手の選んだジャンルにも恵まれて1回戦を通過してしまった。正直、驚いているのは他の誰よりも自分自身であります。でも、他の組だったらきっと負けてるよ。残り物に福があっただけ。現に準決勝ではあっさり敗れてしまったわけだから。
ただ、思ったより解けたので今後の自信にはなりました。あと、自分選んだジャンルはダメだったのに、相手が選んだジャンルなら解けたのはどういうことだ? やはり他人任せの方が(個人的には)都合がいいのかもしれない。
どこぞの強欲ババァと違って、自主性を発揮する必要ナッシング。流れに身を任せます。ステルスでもOK!