雪の華(中島美嘉)

気がつけば、昨日の日記で書き始めて1000日達成とのこと(今日が1001日目)。2003年の11月から初めて、途中3ヶ月ほど休養したもののここまで来ることができました。で、3年前のヘビーローテだったこの曲を今日のタイトルに据えることに。
まぁ、昨日「♪今年最初の雪の華」が降ったわけだし、「♪風が冷たくなって冬の匂いがした」わけだからね。言葉じゃ表現しにくいけど、匂いは感じたのよ。
で、改めてこの曲を聴いているのだが、やっぱりええなぁ。葉っぱが落ちた木々を見ながらだと、更に雰囲気を堪能できるし。できれば、今年の紅白でもこの曲を歌ってほしいのだが、去年歌っているだけに難しいか(しかもトリの一つ前という重要なポジションで)。
しかし、中島美嘉はいつか天下を取ると思っていたのだが、直前まで来てなかなか取れないな。今のままだと絢香に奪われそうだ。あと、「雪の華」はいつか音楽の教科書に載りそうな気がするのだが、天下を取るという予想が当たっていない以上、難しいか。