心を開いて（ZARD）

「ゲーセン場のマイヤー　第10回」です。
とりあえず、昨日の猫目杯の一人反省会を開始する。
①32→16での敗因は、自分自身で分かっています。それは麻生区の読みが分からなかったこと……だけではなく、芸能の多答で問題文よりも選択肢を先に見て、そこから勝手に問題を推測して答えたのが間違えていたということである。選択肢に松野有里巳と佐藤愛子があったから、ribbonのメンバーを選ぶ問題だと思ってさっさと答えたら、実は違うグループのメンバーを選ぶ問題だったというミスが全てを物語っている（問題自体はうろ覚えだが）。
100点を狙おうとして、フライングしすぎました。結果僅差で敗退してしまい、足元をすくわれる結果に。今後は満点を狙うよりも、確実な正解を狙いましょう。急いては事を仕損じるとはよく言ったものだ。
②CHIN8さんやうまのふんさんと話をしているときに、ついつい自分の事ばかり話しすぎ！　もっと聞き手に回りなさい！　しかも変に気を使わせた気がするし。コミュニケーション力が低下しているのが自分自身でも分かりました。気をつけねば。
③できれば、自分からもっとコミュニケーションを図るようにしなさい。気後れしていても何も変わらないよ。人と深く付き合うのはあまり得意じゃないけど、もっと心を開いていかないと。本当にシャイな男でごめんなシャイ。
④はじけっぷりが足りない。テンション上げる体力が残っていなかったのは仕方ないとしても、もう少し垢抜けないと存在が空気のままだよ。
⑤自分の中では決まっていたからいいとしても、帰るのが唐突過ぎたかもしれない。しかし、体力的にはもう限界だったし、こればっかりは後からダメ出ししてもあかんか。結局、今朝は目にQMAじゃなくて、クマを作っちゃったし。メガネでカモフラージュしたから気付かれなかったけど、やっぱりちゃんと体調管理をしないとなぁ。
……とまぁ、後半はほとんど自分の振る舞いに対する反省会になってしまいました。でも、心の壁は少しずつでもいいから崩していきましょう。