Mr.Traveling Man(TOKIO)

「ゲーセン場のマイヤー 第11回」です。
先日の決勝大会の余韻がまだ冷めません。あそこまでレベルの高い勝負を見せつけられたことが大きい様子。
そして、あの場に自分も立ってみたい(プレイ中は座っているとしても)という願望が芽生えました。実際問題、あともうちょっとであの場に立つチャンスがあったのだし、3のうちは無理だとしても4で巻き返すチャンスはあるんじゃないかと。
ただ、あそこまでの領域に達するのは並大抵ではないだろうな。きっと今まで以上に険しい道のりが待っているんだろうし。当面の目標だった賢者になったからと言って、のほほんとしちゃダメだよな。もっと強くなりたいと「♪願うのなら 望むなら 今はただひたすら進もう」としないと。
とりあえず、全体的にまだ力不足な感が否めないから、もっと知的探究心を高めて、情報をどんどん拾っていくとするか。
そして、ここ最近のQMAを通じてある変化が生まれました。というのも、数ヶ月前まで一匹狼的なスタンスを取っていたのに、様々な人と知り合ったことで、集団に交わるのも悪くないなと思うようになりました。もしかしたら、単に強がっていただけなのかも。盛り上がっている人を傍目で見て、「べ、別に羨ましくなんかないんだからねっ!」って。一体どんなツンデレなんだか。
しかし、過去にQMA成分解析をしたところ、全体の66%がツンデレでできている身ゆえに、これもまた仕方のない話。*1
もう自分自身がツンデレだって認めます。感情を素直に表現するの苦手だし。惜しむらくは、日記のタイトルがかつてつけていた「徒然なるマヤーに」だったら、そのまま「ツンデレなるマヤーに」とか変えられたってことぐらいか(実際は変えないけど)。