もっと愛しあいましょ(LINDBERG)

と言われても、すっかりぐったりで、自分だけで精一杯です。今日は若干体調が回復したものの、仕事が終わったあたりからぐったりだし。ただ、今日の日記を書くぐらいの余裕はあるので、日曜日のQMA大会の個人的なレポでも書くとするか。

15時10分ごろにノルベサに到着。すでに見覚えのある人がちらほらと。1箇所筐体が空いていたので、練習がてらにやったら、1回戦で予選落ち(しかも芸能で)。実に幸先の悪いスタートです。ただ、気分転換にウインズまで散歩し、朝日杯FSの結果が見られたと思えば、あながち悪くなかったか。一応ケル組のままだったし。
でもって、3時半に再びノルベサに戻る。ちょうど抽選を開始するところで、エントリーナンバー1の自分が真っ先に呼ばれる。
今回は参加者順にくじを引き、そこからブロックする形式であるため、後は他の人のくじの結果を見て、どんなマッチングになるかを見守ることに。
えろーすさんから頂いた東京ばな奈(美味しかったです。ありがとうございます)を食べながら、一人一人の抽選結果を見ていくと、自分が引いたAブロックの2人目に3れんたんさんが。
いきなり歴戦の猛者とのマッチングで、早くも2位狙いを目論むことに。その後、猫目杯の決勝戦に進出した人と当たらないよう念波を送りながら、抽選結果表を睨みつける。事前登録者が全員抽選を終えた時点で、まだAブロックは2人のみ。続いて当日エントリーの方の抽選で、イマイさんさんとマグナさんが入り、Aブロックはこの4人で埋まることに。
「ネームバリューのある賢者の人は3れんたんさんだけだし、これなら2位の可能性もありそう……」といった甘い妄想は、対戦スタート数秒前にあっさり打ち砕かれる。
「イマイさんさんって、賢者九段なのね……。勝ち目薄っ!」と半ば諦めムードの中スタート。今回は芸能・四文字を選び、一応自分の武器は全問正解と実力を発揮したものの、自分が知らないだけで実はネームバリューがかなりある賢者だったイマイさんさんは、自分よりももっと正解しており、結局3位に敗れてしまい、あっさりと終了〜。300点オーバーすれども、歴戦の猛者には叶いませんでした〜。って、3れんたんさんの389点って何ですか? うーん、馬券の購入スタイルのメインがワイドじゃ、3連単には太刀打ちできずか?
そんな訳で、自分の中の大会自体はこれで終了。あとは参加賞のおやつを食べながら、ずっと観戦していました。
大会としてのレポはこの程度です。早々と負けてしまったけど、自分より強い相手に自分の全力を出し切って戦って負けたのだから、悔いはありません。今回は自滅(typoなど)しなかったし。まだまだ実力が足りないようです。

でもって、その足りない実力差を埋めるべく、賢者の方々がどのような勉強法をしているかなどを含めて、調査に乗り出すことを決意することに。
ということで、次回「ドサクサに紛れて打ち上げに参加する」は後日。

でも、その前に一人反省会しておくか。
大喜利大会のボケが中途半端。問題は忘れたけど、人名で「○○万」と答える問題で、「ごじゅう」なんてボケはベタ過ぎます。せめて、「うるとら」とか「きっこー」とか、ヒネリを加えないと。「おくさんかけたら」なんて上手い答えを出されたら、自分の答えなんて書き消されます。あと、カラリオのCMで長澤まさみの父親を答える問題でも「たかはしひでき」では、ベタだったのでは? 客観的に見ると簡単そうに見えるけど、いざやってみると難しいもんだな。
②改めて振り返ると、周りが賢者中の賢者ばかりで気後れしてしまったばかりに、すっかり挙動不審になってしまい、TAKKEさんに色々時を遣わせた気がします。本当に申し訳ないです。と、同時に本当にありがとうございます。
この辺は次回作でもまとめて行こうかと思います。