ラブリーキャッツアイ(misono)

帰省での楽しみのひとつは先日も書いた通り、地元の友人と会うこと。ただ、それとは別に楽しみもあるのだった。
それは、実家で飼っている猫と戯れること。
しかし、1年ぶりに再会すれども、当然のごとく向こうはこっちの顔など忘れており、不審者扱いされる始末。なでようとすると抵抗するし、写真を撮ろうとすると撮影拒否と分かり合えるまでにはもう少し時間がかかりそうです。
必死(?)のスキンシップの結果、多少はなついてくれたけど、撮影拒否はまだ続く。何で撮影1秒前に逃げるかな。じっとしていろって望むのはやはり無理か。ただ、昔と違って多少なりにこだわりができてしまった以上、撮れればそれでいいと妥協はできません。
何としてでも、携帯の待ち受け画面用&会社の同僚の年賀メール用の写真を撮りたいところだ。だって、くりっとした目がかわいいんだもーん(*^_^*)。ただ、人間の年齢で言えば、30過ぎのおっさん(去勢済みだからオカマ?)で、自分より年上なんだけどね。まぁ、まだ日にちは残されているし、じっくりチャンスを窺うとするか。