冬の口笛(スキマスイッチ)

結局、今週の土曜日も残業を余儀なくされてしまいました。今年に入って休みだった6日以外は確率10割で土曜日は残業です。当然、残業手当はつきません。
そんな訳で、仕事が終わった後はすっかり疲れてしまい、何もする気になれずまっすぐ帰宅。ただ、冬の星空を見ながら歩いていたら、ちょっと気持ちがほぐれました。
QMA4デビューもQMA3の残り少ないプレーも持ち越しとなりました。ついでに買い物したかったのに、それもできず。とりあえず、すぐに必要となるものは買い揃えたから、あとは明日でも大丈夫かな。服は当面は買わなくても持ち回りで何とかなりそうだし。でも、今読んでいる本を読み終えたから、新しいのを調達しなきゃ。

トリビアは面白かったけど、眠たくてそれをまとめるほどの気力は残されていません。ただ、「警護官・内田晋三」はほんの10分足らずの内容なのに、君塚良一が直に脚本を書くあたり、思わず感心してしまった。でも、こうやってドラマの内容を決めていくんだなと言う会議風景を見られただけで、見た甲斐がありました。執筆活動は混沌としているけど、ちょっとばかしヒントを得た気分。問題はモチベーションの維持か。今はすごく眠いために無理。これを書いたらもう寝よう。